健康型有料老人ホームで注意すること

健康型有料老人ホームは介護の必要がない人が入所することから、それほど問題も多くないだろうと思われがちですが、実際にはさまざまな問題点、トラブルの種が転がっているものです。そういった問題のある健康型有料老人ホームの見抜き方をご紹介しましょう。


まず、パンフレットなどを見ます。パンフレットでは設備や部屋の間取りなどが書かれていると思いますが、そういった具体的な記述は後回しにして、ひたすら「アットホームな雰囲気」とか「フレンドリーなスタッフ」など、ぼんやりした曖昧な謳い文句が多く見られるようなパンフレットや印刷物が多いようであれば、やや問題がある施設と見てもいいかも知れません。
パンフレットなどでは、もっと具体的に夜間のスタッフの待機状況であるとか、設備の内容だとかに言及しているべきであると思います。


また、施設の見学時にスタッフや入所者の表情を見て、浮かない顔をしている人がいたり、なんとなくお互いにうまくいってないような雰囲気を感じるようなら、その施設には何かしら人間関係での問題があるかもしれません。
健康な人同士が共同生活を送るだけに、人間関係というのは普通の職場とか、近所付き合い以上に重要と言えるでしょう。この部分もチェックが必要だと思います。