健康型有料老人ホームの入居手続き

健康型有料老人ホームに入居するときの手続きについて考えてみたいと思います。
どのような施設でも、まずは施設探しから始まるでしょう。現状で介護の必要がないから、単純に健康型有料老人ホームを選んでしまうと、その後、病気などになって介護の必要性が生じたときに困ることになります。ケアハウスなど、ある程度は介護もOKな軽費老人ホームや、住宅型有料老人ホームを検討してみるのもよいと思います。


そんな中で、求める老人ホームが見つかったら、施設に見学の申し込みをしてみるとよいでしょう。どんな老人ホームでも入所前の見学を受け付けていますし、また多くの施設が事前の体験入所もできるようになっています(有料)。
見学では、スタッフの様子や他の入所者の様子など、人を見るようにするとよいでしょう。施設の外見や設備などがいくら最新のものできれいであっても、その中で行われるのは人と人とのコミュニケーションであり、中にいる人が楽しそうにしていればよいホーム、ギスギスした雰囲気が感じられるならそれほどうまくいっていないホームと判断することができます。


見学も終わって入所したい老人ホームが決まれば、所定の契約書に記入押印し、入居一時金を銀行から振り込むなどして支払った後、住民票や保証人(身元引受人)に関する書類などを揃えて提出することで入所手続きは完了します。