健康型有料老人ホームの難点

著者:sinokawa

健康型有料老人ホームの難点

健康型有料老人ホームには、「一人暮らしの不安がなくなる」「家族を安心させられる」などいろいろな利点がありますが、一方でいくつかの難点もあります。
一つ目は、「身体機能が低下してくると、不便なことが多くなる」。
健康型有料老人ホームは、確かに健康な状態であれば楽しく生活することができます。
しかし、病気やケガなどで体調が悪くなり、要介護状態などになってしまったときは厄介です。
要介護状態になったとしても、軽度なら外部の介護サービスを利用するなどの対応が可能ですが、さらに心身の機能が低下して重度にまでなると、特養などへの住み替えを検討する必要が出てきます。
二つ目は、「施設の数が少ない」。
健康型有料老人ホームは、有料老人ホーム全体に占める割合は1%といわれています
ですから、お住まいの地域によっては近くに施設がないという可能性も高いのです。
ただし、入居一時金が高めに設定されているので、競争率自体はさほど高くありません。

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