市役所で有料老人ホームを紹介してもらった

著者:sinokawa

市役所で有料老人ホームを紹介してもらった

私の大伯母が健康型有料老人ホームに入居した時のエピソードです。
大伯母は、私の祖母と住んでいました。
大伯母は祖母より年上なのに元気で、自分どころか祖母の分の家事や食事までを作ったりとかなり動く方でした。
ただ、祖母が亡くなったことで事情は変わります。

祖母が生きてる時なら料理とかも自分で作ってたのですが、大伯母一人だけだと料理を作る気にもならない。
買い物に行くのも億劫にと段々動かないように。
私は出来るだけ買い物等をして手助けをしてたんですが、これがダメでした。
祖母生存中は祖母と大伯母の二人分の家事をしてました。これが体を鍛えてくれてたんです。
しかし祖母がなくなり、あまり出歩かなくなった大伯母は一気に体が弱ったんです。
祖母の面倒を見てもらっていたとはいえ私も自分の生活がありますし、大伯母の面倒を見るなんて事は出来ません。
そこで相談して市役所で介護施設を紹介してもらうことにしました。

ただ市役所ではたらい回しにされましたね。
介護課のような所に行けば、ここは違うからどこそこで話を聞いて欲しい。
言われた所へ行くと、ここではない等。
窓口まで行ってすぐこのように言われるのならいいんですが、20~30分待ってやっと担当の人と話が出来ると思ったらこんな感じでしたから。正直ウンザリしました。
なんとか紹介してもらう手続きを終え、それから三ヶ月後に自立支援型老人ホームが空きましたけど?と連絡を受けました。
本当はもっとかかるものなんでしょうが、大伯母には息子や孫がいません。
私にとって大伯母は4親等ですので、面倒を見る義務はありません。
こういう事情があったので、申し込み後すぐに案内してもらえたんだと思います。

紹介してもらった老人ホームは介護等はなく、自立支援型というものでした。
施設内でスタッフが食事を作って提供してくれるものの、洗濯・掃除・買出しは入居者自身でするというもの。
食事を自分で作るのが大変になってた大伯母には丁度良かったと思います。
家事すべてを他人任せにしてしまったら、さらに大伯母は弱ってたでしょうから。
自分で出来る事は自分でする。これが健康の秘訣であり、健康型有料老人ホームは健康寿命を延ばす事の出来る老人ホームだなって感じました。

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